【はじめての不動産投資】金融機関に融資相談する時に気をつけること

こんにちは。副業大家のまさどん(@masadon-fudosan)です。

戸建3戸、アパート3棟を所有しています。(2021年9月現在)

今回は、銀行融資について。

まだ不動産投資を始めていない人が、はじめて融資相談に行く時に気をつけることを解説します。

今回は初心者向けです。

・はじめての融資相談。何に気をつけたらいいの?
・融資担当者は何を考えているの?
・何を話したら良いのか自信がない…。

該当する人は続きをご覧ください。

はじめに

過去記事で、銀行開拓の攻略方法について書きました。
かなり詳しく解説しましたので、まずは、こちらをご覧ください。

【不動産投資】銀行開拓の攻略方法!|1年間で2行から融資承認をもらった事例

事前準備でやるべきこと

以下の書類を用意します。

  • プロフィールシート
    氏名/年齢/学歴/家族構成/職業/不動産関連の資格/不動産賃貸業(不動産投資)を行う理由/趣味などを記載
  • 所得がわかる証明書
    源泉徴収票/確定申告書
  • 所有資産がわかる書類
    現預金/有価証券/不動産などを記載
  • 借り入れがわかる書類(ある場合)
    借入返済計画表/金消契約書
  • 融資相談する該当物件の資料
    マイソク/レントロール/登記簿謄本など

当日気をつけること

当日は、用意した書類を持って、アポなしで訪問します。

事業融資の相談に参りました。

と窓口でお伝えすれば、融資担当者が対応してもらえます。

よくある質問集

必ず質問されることなので、事前に回答を考えておきましょう。
相談者にとって失礼なことは質問されませんが、そう思われているというつもりで臨みます。

・なぜ不動産賃貸業を始めようと思ったのですか?
・なぜその物件を選んだのですか?
・なぜ中古戸建(中古アパート)を選んだのですか?
・想定家賃はいくらですか?その根拠は?
・かかるリフォーム費は?その根拠は?
・確実に返済できますか?その根拠は?
・不動産賃貸業に、いくら使えますか?
・不動産への知識はお持ちですか?
・不動産業界未経験ですが、本当に大丈夫ですか?
・今後の事業展開はどうお考えですか?
・他にも金融機関はありますが、なぜ当行に相談されたのですか?
・当行とお付き合いはありますか?

かなり細かく聞かれますし、どちらかというと冷ややかな態度をされることが多いです。。。

これらの質問に回答ができないうちは、銀行訪問は時期尚早かもしれません。
しっかり勉強してからにしましょう!

NGワード

あと、以下NGワードなので、気をつけましょう。

1.不動産投資

”不動産賃貸業”と表現しましょう!

2.不労所得

→”働かずに楽して儲けたい”、という印象を与えないようにしましょう!

なぜ不動産賃貸業を始めようと思ったのですか?

と必ず質問されます。

“不労所得を得たい”、とは絶対に言わないように。

不動産賃貸業は、本業と両立できるからです。
一度入居者さんに住んでいただく仕組みをつくれば、ほとんどやることはないため、本業と両立ができます。

これまで不動産の仕事を8年して参りました。宅建士登録もしております。今までの経験を活かして、不動産の仕事がしたいのですが、本業に支障が出るため仲介の仕事はできません。
でも、不動産賃貸業なら出来るのではないか、と思いました。

私はこのように回答した記憶があります。

まとめ

まだ不動産賃貸業の実績がない時の融資は、難しい場合が多いです。

でも、可能性ゼロというわけではないので、諦めずに頑張りましょう!

繰り返しになりますが、大事なのは「よく勉強すること」です。
少し会話すれば、知識があるか、勉強しているかどうかはすぐにわかってしまいます。

結果として融資NGになることもありますが、少しでも確率を上げるために事前にできる限りの準備をすることを強くおすすめします!

今回は以上です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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