30代セミリタイア生活のリアル|4ヶ月目に起こった心境の変化

セミリタイア生活4ヶ月目で起こった心境の変化

こんにちは。不動産投資家のまさどん(@masadon-fudosan)です。
アパート4棟、戸建4戸を所有しています。(2022年4月現在)

私は、2020年から不動産投資をはじめ、セミリタイアを目指してまいりましたが、遂に2022年1月にセミリタイアを達成しました。

セミリタイヤ生活1ヶ月が経った頃に、セミリタイヤのメリット・デメリットをお伝えしましたが、あれから心境の変化が起きました。

・セミリタイアやFIREしたい。でも、実際にどうなの?
・セミリタイア1ヶ月目の頃と比べて、どんな心境の変化があった?
・キャッシュフローがいくらになったらセミリタイアしてもいい?

該当する人は続きをご覧ください。

この記事でわかること
● セミリタイア生活のリアル
● セミリタイア4ヶ月目に起こった心境の変化
● セミリタイアを目指す人が知っておくべきこと

セミリタイア生活1ヶ月目の感想まとめ

過去に詳しく書きましたので、興味のある方はご覧ください。

セミリタイヤ生活 【不動産投資でFIREはおすすめできる?|体験談】30代セミリタイア生活1カ月目の振り返り

セミリタイア生活1ヶ月目に感じたメリット・デメリットをまとめると以下のとおり。

セミリタイア生活1ヶ月目に感じたメリット

2021年以前までは、できなかったことばかりなので、とても新鮮に思えました。

  1. 家族とずっと一緒に過ごせる
  2. 平日にお出かけができる
  3. 家事育児が分担できる
  4. やりたい仕事だけできる
  5. 無駄な人間関係のストレスがなくなる

セミリタイア生活1ヶ月目に感じたデメリット

セミリタイア生活は良いことばかりではなく、突然の環境の変化に戸惑うこともありました。

  1. 仕事ができないストレス
  2. オンとオフの境目がなくなる
  3. セミリタイア生活が続くと飽きる

セミリタイア生活1ヶ月目のまとめ

一長一短ありますが、私個人の意見では、前職を辞めてセミリタイアして本当に良かったです。

私にとって大切なことは「家族との時間」や「人間関係のストレスが少ない生活」なのだと再認識しました。

欲を言えば、もう少し規模拡大してから、そして法人決算3期を終えてから辞めたら良かったかなと思うこともあります。

セミリタイヤ生活4ヶ月目のリアル

我が家は、子どもが2人いて、上が3歳、下が0歳。

上の子が、この春から年少になったため、生活リズムに変化がありました。

よくある一日のスケジュール

よくある一日のスケジュールは、以下のとおり。

セミリタイヤ生活4ヶ月目スケジュール

一日の仕事時間は、大体5~6時間くらい。

たまに夜の自由時間にも仕事をするので、多い日で8時間くらい仕事をします。

ちなみに、最近の仕事内容は以下のとおり。

  • 新規物件の仕入れ|不動産屋訪問、内見
  • 銀行訪問|融資付け、確定申告書の提出
  • 大家デビューのサポート
  • 会計処理
  • ブログ更新
  • SNS投稿|Twitter,Instagram
  • 新たにKindle本出版に向けて執筆

4ヶ月目で感じた心境の変化

2022年1月からは家族と一緒に過ごす毎日で、ほとんど他人と会うことがない生活がしばらく続いたことで、以下のような心境の変化がありました。

  1. もっと仕事がしたい
  2. 損得勘定なしで一緒に活動できる仲間と何かしたい
  3. 新たにできることや知識を増やしたい

①もっと仕事がしたい

4ヶ月間、あまり仕事もせずに、子どもと遊んでばかりいたので楽しい毎日でしたが、外部との接触がほぼなかったで、刺激が少なかったです。

また、3月に久しぶりに友人と会い、各業界で活躍したり頑張っていたりする姿から影響を受けたことも一つの要因。

このままで良いのか?!

このように自問自答することも多く、引きこもってばかりいたらダメで、もっと仕事がしたい、と思うようになりました。

②損得勘定なしで一緒に活動できる仲間と何かしたい

現在は大家業がメインで、管理会社、売買仲介の不動産屋、リフォーム会社、銀行員、保険屋など、一緒にお仕事をさせていただく人が増えてきました。でも…。

今までしてきた仕事と何かが違う…??

しばらくの間、このモヤモヤした感情を消化できませんでしたが、一番の違いは、損得勘定が「あり・なし」の違いだと気づきました。

もちろん仕事なので、当然です。

  • お金を介して、仕事の受発注をする。
  • 金銭的にお互いWIN-WINだから、一緒に仕事をする。

今までも損得勘定ありきの場合も多かったわけですが、”地域を盛り上げるために〇〇をする”、”面白いから〇〇をする”というお金の損得なしで、人とつながって一緒に活動をすることも多かったです。

もちろんマネタイズの部分も大事なので、それは大切にしつつ、これからは損得なしで、単純に”面白い”と思える活動を広げていきたいと思っています。

具体的には、20代の頃にはまっていた、空き家を活用したまちづくりの活動。

空き家をリノベーションしたカフェ、コワーキングスペース、ゲストハウス、サロンなどの場づくりに興味があります。大家としての経験を活かして、微力ながら誰かのお役に立てたらなと思います。

③新たにできることや知識を増やしたい

繰り返しになりますが、数カ月ほどんど仕事をせずに遊んでいたので、成長を感じられないことが嫌になることもありました。

全く成長を感じない…。まあいいや。4月から子どもが幼稚園に通うようになるので、4月から頑張ればいいや。

このように解釈して、自分自身を納得させました。

2021年は、程度はさて置き、自分の中では成長を感じることができたので、満足度が高い一年でした。

  • 不動産の規模拡大|銀行開拓、物件の目利き、土地から新築アパート建築
  • ブログ運営|WordPressの操作、webライティング、SEOの知識
  • Twitter運用|1年間でフォロワー約2,800名UP
  • Kindle本出版|3冊出版し、企画、価格設定など、出版方法を覚える

色んなことが自分の中では順調に前進できていたので、それだけに急停車してしまったような感覚でした。

2022年は、基本的には2021年の延長で、コツコツと活動を続けていきつつ、新規事業にもチャレンジするつもりです。

セミリタイアやFIREしたい人へ

セミリタイア生活4ヶ月が経って、改めてセミリタイアやFIREしたいと考えている人にお伝えしたいのは、以下の2つ。

  1. 「セミリタイア=独立開業」がちょうどいい
  2. 焦って早期セミリタイアしない方がいい

「セミリタイア=独立開業」がちょうどいい

セミリタイアとは、完全に退職するわけではなく、自分の時間や生活を楽しみながら好きな仕事を適度にして生活する状態のことを言いますが、時間や仕事を自由に選べるので、自分らしく居られますから、本当に素晴らしいです。

その反面、楽しようと思えばいくらでも楽することができ、自己嫌悪に陥ることもありました。

性格にもよるので、全員に対して当てはまるわけではありませんが、私の場合は、家賃収入という安定収入を頼りにダラダラ過ごすのではなく、家賃収入で生活基盤をつくった上で独立開業するというイメージで、バリバリと好きなことを仕事するくらいが、ちょうどいいと思いました。

セミリタイアする前は、精神的に疲れたからしばらくダラダラ過ごそうと思っていましたが、数カ月で飽きてしまいました。

焦って早期セミリタイアしない方がいい

私の場合は、どうしても前職を早く辞めたかったので、家賃年収1,600万円、税引き前キャッシュフロー月58万円程度で辞めてしまいました。

でも、もし可能であれば、キャッシュフロー月80~100万円くらい規模拡大してから辞めることをオススメします。

キャッシュフローの数字の根拠としては、以下の合計です。

  • 生活費
  • 修繕積立費
  • 次の物件購入の資金

突然の修繕費がかかる可能性もありますし、新たに良い物件があれば欲しくなるものですから。

そして、法人決算3期を終えてから辞めることをオススメします。

私の場合は、2期目で辞めてしまったので、しばらく銀行融資が厳しい状況になってしまいました。

過去に銀行マンから、融資が受けやすい決算書の特徴について詳しく教えてもらいましたので、参考までにご覧ください。

【不動産投資:銀行開拓】融資担当者は決算書の〇〇をチェックする!
セミリタイアしたい人に伝えたいこと
●「セミリタイア=独立開業」がちょうどいい
● 焦って早期セミリタイアしない方がいい

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不動産投資でセミリタイアを達成するための情報をまとめていますので、興味ある方はご覧ください。

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今回は以上です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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