【株式投資】素人でも勝てる銘柄の選び方と買うタイミング|16年で900万円以上稼いだ投資術

こんにちは。副業大家のまさどん(@masadon-fudosan)です。
戸建3戸、アパート1棟を所有しています。(2021年2月現在)
また、株式投資家でもあり、これまで16年間で900万円以上の利益が得られました。

今回のテーマは、不動産投資ではなく株式投資について。
不動産投資に関心がある人は、株式投資にも関心がある人が多いのではないでしょうか。

そこで、具体的にどんな銘柄をどのタイミングで買えば勝ちやすいのか、そして、不動産投資との共通点と違いについて、私の経験を基に詳しく解説します。

・どんな銘柄を選んだら良いの?
・財務諸表…どこを見て分析した良いのかわからない。
・買うタイミングと売るタイミングがわからない。

気になる方はご覧ください。

※利益が出せたのは、運もあったと思います。
 あくまでも私の投資手法ですので、参考程度にご覧ください。

保有銘柄の種類

私の保有銘柄の種類は以下の通りです。

  • 国内個別株
  • 国内投資信託
  • 米国個別株
  • 米国ETF

それぞれによって、買う際のチェックポイントが違います。
今回は、国内個別株についての解説です。

前提

デイトレードは一切行いません。

割安な優良銘柄を見つけ、中長期保有をするスタンスです。

結論

素人でも勝てる銘柄の選び方と買うタイミングの結論は、以下の通り。

1.四季報とIRレポートでファンダメンタルズ分析をし、優良銘柄を探す。

2.チャートでテクニカル分析をして、バーゲンセールのタイミングで買う

重要なのは、

良い銘柄を安く買うこと!

そして、

買う銘柄と買う金額で、勝負は99%決まってしまうこと!

不動産であれば、買った後のリフォームや客付け交渉などで、結果が変わりますが、株は違います。銘柄選びと価格で全て決まります。残り1%は売り時です。

不動産投資との共通点
どんな物件(銘柄)をいくらで買うか、で勝負が決まる!
不動産投資との違い
不動産は、買った後に多少リカバーできる。
株式では、買った後に全くリカバーできない。

個別株の分析方法

ファンダメンタルズ分析

企業の業績や財務内容を見て、企業が持つ価値に着目して分析する方法

テクニカル分析

株価の過去の値動きを分析し、将来の値動きを予想する方法

銘柄の選び方

四季報とIRレポートを読み込んで分析して、優良銘柄を探します。

四季報の読み方

四季報とは、日本の上場会社の基本情報や株価データ、業績などがまとめられている情報ハンドブックのこと。

チェックポイントは以下の通り。

  • 売上の推移:過去5年分の売上が右肩上がりトレンドである。
  • 純利益の推移:過去5年分の純利益が右肩上がりトレンドである。
  • EPS(1株益)の推移:過去5年分のEPSが右肩上がりトレンドである。
  • 配当金の推移:過去5年分の配当金が右肩上がりトレンドである。
  • ROE:高ければ高いほど良い。できれば15%以上。
  • 自己資本比率:高ければ高いほど良い。最低でも50%以上。
  • 有利子負債÷純利益=3以下(できれば)。悪くても5以下。
    →利子付きの借金を3年間で返済できるかどうかチェックする。
  • 過去に株式を消却しているかどうか。
    →株価を上昇させる要因になる。
  • 予想配当利回り:高ければ高いほど良い。3%以上あると良い。
  • 配当性向:目安として30%以下。

四季報に記載されている約3600社の中から、上記に該当するのは40社程度

不動産も同様ですが、

完璧な物件(銘柄)は誰でも欲しいので、高値であることが多いです。

そのため、「築年数」「立地」「広さ」など、どこかを妥協することになります

一方で、株式であれば、「ROE」「配当利回り」「自己資本比率」など、どこかを妥協します。

不動産投資との共通点
完璧な物件(銘柄)は高値であることが多いので、どこかで妥協しなければいけない

IRレポートの分析方法

経営者のビジョンや、経営方針、社会に対する価値などをチェックし、共感できるかどうか分析します。

  • 業務内容やビジネスモデルが理解できること。
  • この先、社会が向かっていく方向性と一致すること。
  • 応援したいと思える企業であること。

時代の変化に対応できているかどうか分析します。

また、健康被害を増やす、環境破壊の原因をつくる企業は応援したいと思えないので、購入対象から外します。

買うタイミング

買い時は、株価が大暴落した時で、大体5~10年に一度のタイミングでやってきます。

株式投資を始めて、これまで3度の大暴落を経験しました。

まず、2008年10月~2009年2月のリーマンショック。

次は、2015年9月~2016年6月のチャイナショック。

直近だと、2020年3月~4月のコロナショック。

リーマンショックの時は、含み損を出しましたが、その反省点を活かし、チャイナショックとコロナショックでは、かなり利益を出すことができました。

また、〇〇ショックと呼ばれる大暴落のタイミングじゃなくても、定期的に買い場がやってきます。

買い場の見つけ方は、以下の通り。

欲しい銘柄の株価を3~4か月毎にチェックします。

直近5年の株価の波を分析し、底値になっていた時が買い時です。

理論上、株価は上下するため、数年もすれば元の水準に戻ります。

素人だから出来る技ですし、買って放置するだけなので、無理なく稼ぐことができます。

そして、ポイントは小さく始めることです。

不動産投資も同様に、自分の投資手法に自信が持てない時は、資金がなくなっても良いくらいの範囲内で投資することです。

そして、数年間、数銘柄の売買を繰り返し、自分の投資手法に自信が持てるようになったら、規模を拡大するようにしましょう。

不動産投資との共通点
まずは、小さく始めて、早く慣れること

売るタイミング

応援したい企業の銘柄なので売らずにずっと保有し続けることが理想です。

でも、投資効率を高めるために、どこかのタイミングで売却することになります。

売るタイミングは、以下の2パターンです。

まず、前提として、含み益が出ている時じゃないと売りません。

①資産の組み換えをする時

株から不動産に、資産を組み替える時に売却します。
株の売却益を不動産の頭金に使います。

②明らかに高値だと感じる時

直近5年の中で、最高値であれば売ることが多いです。

そして、おそらく3~5年後くらいに下がるので、下がった時に再度買います。

おすすめの本

実際に私が株を始める前、学生時代に読んだ本です。
30冊以上の本を読んだのですが、16年以上前なので、正直なところ、読んだ本全てを覚えていません笑

その中でも、非常に感銘を受け、今でも大切に保管している名著を紹介します。

バフェットの銘柄選択術

ファンダメンタルズ分析の方法が詳しく解説されています。専門用語の説明や、分析方法の計算式まで詳しくまとめられているので、初心者でも理解することができます。

また、ワークシートがあるので、具体的に気になる銘柄でシミュレーションができ、今が買い時かどうか、判断することができます。

初版から約20年経ちますが、今でも非常に参考になる不朽の名著だと思います。
ちなみに、私の個別銘柄の選定方法は、この本がベースになっています。

ピーターリンチの株で勝つ

長期株式投資の心構えや考え方、具体的な投資方法など基礎を学ぶことができます。ファンダメンタルズ分析の方法も詳しく解説されているので、各指標や財務諸表の読み方など、勉強したい人におすすめです。

ただ、1回では理解できないので、何度も読み直しながら理解を深めていくことをおすすめします。

また、素人がプロに勝てる方法は長期保有であることを知り、10~15年スパンで利益を出す手法を取り入れることにしました。
私の優良銘柄を長期保有するスタンスは、この本がベースになっています。

賢明なる投資家

世界一の投資家であるウォーレンバフェット氏の師匠が書いた本です。
初心者にはややハードルが高いかもしれませんが、読んでおくべき一冊です。

バリュー投資哲学、つまり企業の価値を見極める大切さを説いた本です。
株式投資は難しいイメージがありましたが、優良銘柄でも価値以上の株価であれば買わない。逆に価値以下であれば買うというように、シンプルに考えるようになりました。

超優良銘柄を圧倒的に割安なタイミングで買うというスタンスは、この本がベースになっています。

バリュー投資は、不動産投資にも通じる内容だと思うので、投資家全員に読んでいただきたい名著です。
ちょっと高いのがネックです…。

おすすめの証券会社

証券会社を比較したわけではないので、どこがおすすめということはありません。

ちなみに、私は、auカブコム証券と楽天証券を使い分けています。

auカブコム証券は、1株から買えるのが最大のメリットで、国内株の場合はこちらを使います。株を始めたのは大学生の頃だったので、1株、つまり数千円もあれば始められるのはとても魅力的でした。ただ、他の証券会社に比べて手数料がやや高いのが気になります。

楽天証券は、米国株が充実しているのが最大のメリットで、米国株の場合はこららを使います。管理画面もシンプルで見やすいことも好印象です。現時点で、全く不満はありません。

まとめ

私がおすすめするのは、以下のやり方です。

  1. 四季報とIRレポートを分析し、優良銘柄を選ぶ。
  2. 気になる銘柄の株価の波を分析し、割安かどうか判断する。
    →割安であれば、買う。
  3. 気になる銘柄を3~4か月毎にチェックし、割安かどうか判断する。
    →割安であれば、買う。
  4. 5~10年に一度起こる〇〇ショックを待つ。
    →市場が大暴落したら買う。
  5. 資産を組み換える、もしくは過剰評価されたタイミングで売る。

※前提として、株が買えるように、普段から節約して資金を貯めておくことは言うまでもありません。

絶対とは言えませんが、長期投資であれば、まず負けないと思います!

そして、不動産投資と同様に、複利の効果があるので、早く始めることをおすすめします!

今回は、以上です。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございました!

別記事で、不動産投資と株式投資の違いについて解説しています。

不動産投資と株式投資の違いとは【株歴16年・大家歴1年の投資家が解説】

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